酔ったふりして本音を言うメリット
週終わり金曜日。
毎週ある勉強会がなかったので、定時に帰れました。素晴らしい。
しかし、20時から若手女子でビアガーデンに行こうという突如開催される女子会のために駅前に出るぱっと見リアじゅうな私。いつもなら金スマ見て鶴瓶さん見て2時くらいまでYouTube見て寝るよ。
結果として、あんまり食べ物はそりゃすごい美味しい!ってわけではないけれど、ビアガーデンって雰囲気だよね。お酒飲んで、夜風に当たって、結構楽しいもんでした。
あとは、5人の中で1番年下だけど、やる気ない先輩とかにやる気ないとかいらいらしてますから〜とか、あの上司がこんなこと言ってましたよ、とか、酔ったふりして発言してました。たぶん。酔ったふりとはいえ、本当に酔っていたけど、発言は故意的。でも今日起きたらあんまり何言ったか覚えてないなぁ〜。すごい反感買われてたらどうしよう(笑)
でも、わたしにはわたしのこなすべき課題があるので、職場のだらっとした雰囲気に負けず取り組みたいです。
と、言いつつ、平日はなかなかの嘘つきぶり。ご飯食べたら寝ちゃうので、いっそのこと夕飯は深夜に食べようか。院生の頃はそうやって生活していました。あの頃の頑張った自分をもう一度。でも、ひきずりすぎないように。いま、ここで、がんばる。
こんなに頑張る宣言しておきながら、今日は友達と袋井の花火大会行ってきます!楽しみ!
電車でななめむかいに座る高校生カップルが眩しいけれど、25歳女3人で楽しんできます!
浴衣、20代のうちに、もう一回は着たいなぁ。